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周辺機器を使用した活用法等を明記しましたが､一番大事なことは､デザインとセンスです｡
やはり､プロだからと考えるのは､間違いです｡今や､インターネット時代｡
デザインの参考書は､無数のホームページは､デザインの仕方､色の組合せ方､タイトル文字の大きさや
バランス､書体の選び方･写真の選定等､多くの参考書が飛交っています｡全くコーピー等は､違法性が
あったりしますから､ご注意ください｡
貴社､貴店のあらゆる印刷物や自作ホームページであったり､ブログ等のイメージの参考や方向決め･
原稿の書き方･キャッチコピーの考え方の参考として下さい。商売に期限はありません。日頃の積重ねが､
基本を習う･アドバイスを受けて作成していくだけで､プロに近づくデザインが可能になるのです。
① 多額の金額を支払って広告をするのか?
② 自作のアイデアで広告をプランして､コストダウンをはかり､随時､必要時に広告
(ホームページの更新･作成･コマーシャルCD作成･FAX･メール送信営業)をするのか?
この不景気時代､ピンチをチャンスに可能なのは､どちらなのでしょうか?

私は、スタートは、営業マンでした。　お客様と打合せし、メモやラフスケッチが、図面や、デザインの
始まりです。　昔、図面は絵で､製作を進めたとき、製作物とプランが微妙に違いクレームがついたの
です。その後、工場に何をどう使うか、どう加工するか、打合せた上、自分で図面を書いたのが
スタートでした。今では、図面（鉄骨図・金物図面・機械図面・グラフィック・墨絵・書道・ペン画そして
ホームページ製作・店舗プラン・からくり時計デザイン設計）なんでも作成します｡デザイナーや設計士･
芸術家･書道家･画家と同じデベルを望むのではなく､貴社･貴店の広告デザインが､一般に作成されて
いる商業デザインに通用し､プロらしく成長されれば幸いです。

上図のような､パソコン環境であれば､数千枚以上でないカラー印刷は､自社製作が可能です｡
印刷例､オリジナルマグカップ･ファイルラベル･営業用チラシ･コマーシャルCD･ＣＤラベル印刷･整理棚ラベル･
工具箱ラベル･お店のMENU(ﾗﾐﾈｰﾄ)･ランチョンマット･オリジナルマグカップ･自社マークサイズ別プリント･
オリジナルカレンダー･店内POP･屋外広告あらゆる物が可能です｡

基本的に､上記に述べてた作業は､店舗でも、会社でも経営者が行うことではありません。
女性事務員やお店のパート・アルバイトの方の有効・有意義な職種をを提案しているのです。
現在、デザイン専門学校卒業し、この道のプロの世界の採用は、余程実力が無いと入社は、困難です。　
そんな業界のプロの卵を採用し、デザインソフトの基本操作や基本デザインを習得した卒業生を、採用し、
通常勤務に、ホームページ更新や各デザインをさせていくのです。数年後は、プロの卵ではなく、貴社の
専属デザイナーに成長されるかも知れません。
会社は、学校ではありません。しかし、貴社のホームページ更新や各プランの製作をする過程のアドバイス
や指導･誘導によって､それが可能となっていきます｡

当社は、ホームページ作成を行ない､お客様にその後の活用方法をご指導する会社です｡ブログの御活用をお奨めします｡