パソコン周辺機器と活用当社は､あらゆる商業施設の造作や看板工事･サインデザインを
行なってきた実績と
自作ホームページ作成とその利用方法を基に提案しています｡上図は、パソコン ２台分と
④は、古いパソコンの本体のみを表しています。
まず、この④はパソコンを新しく買った場合、処分せず記録用、又は、予備として利用する
のです。 使用例、① 自社 ホームページ・E-メール専用のパソコン。②ホームページの
お気に入りやスキャン資料の保存等、利用の仕方は、さまざまで、貴社・貴店次第です。
②・④のパソコン２台でも、モニター･キーボード・マウス・スピーカー等は １台分で
場所を気にせず、両方対応等も可能です。マウス・キーボードの中間にパソコン切り替え器
等があり、キー釦操作のみで可能となります｡
パソコンやプリンター･複合器は､ルーターからそれぞれ､直接配線され､それを通常 LANと
呼ばれ､各パソコンからインターネット･プリント印刷･FAX受信データーのパソコン保存･
パソコン②のデーター記録を③や④に移動可能としています｡
⑥ 市販インクジェットプリンターは､複合機があればいらないようですが､大変利用価値があります｡
会社や商店では｡ レーザープリンターでは､光沢のある写真画像は，インクジェット
プリンターと比べると見劣りします｡ (よりきれいに見せるプリントに使用｡)
データーＣＤや､音楽ＣＤ･記録ＤＶＤ等の印刷に必ず必要な機器です｡
⑦ OA 複合機 ､会社や商店･店舗等商売をされている方は､カラーの複合機をお勧めします｡
利用法
① カラースキャンは､プリント代は､不要です｡
カタログスキャン･雑誌切抜きスキャン･ページ一括ＰＤＦデーター化･スキャン方法
も､写真画像JPEG･TIFFあるいはPDFと保存の方法次第です｡
② ホームページを作成したページをプリントし､コピー機に乗せ､スタート
釦で､百ページでも 1発 PDF保存で､データー化ページとして保存します｡
何を保存するかは､貴社次第｡
③ 一般､商店やお店の方が良く自作にてMENU･チラシを作成されていますが､今にも
手づくりとわかる印刷物が多く､それは､何を印刷するかで紙質や印刷設定を余り､
考慮されていないからです｡ 例えば､普通紙でもOKです｡
印刷物は､できるだけ純白の安価なコピー用紙を探してください｡
お勧めは､九州地方では､ミスターマックスのCOPPY PAPER WHITEで純白で安価です｡
当社では､デザイン業務を行なっていますから､十年以上前から各メーカーのプリント
用紙とのカラー比較や印刷設定等をまず確認し､図面やカラープリントを紙質･設定
考慮し､印刷してきました｡
④ 複合機での､FAX受信は､パソコン転送でデーター保存､
上図のような､パソコン環境であれば､数千枚以上でないカラー印刷は､自社製作が可能です｡
A 現在､インターネット環境は､光回線が確立してきています｡例えば､簡単な例を上げれば､
デジカメを会社･商店では持たない方はないでしょう｡昔と違い写真画像のデーターが
保存の仕方では､数メガの時代です｡それを単純にメール送信するだけでも、今の時代は､
インタネット･電話回線は､基本は光回線とお考えください｡
B.自社で､ホームページ･メール等を始める場合､プロバイダーとの契約が必要となります｡
自社のホームページ ドメイン (http://www.○○○○.jp) メールをするにしても､
○○○○@｡jp○○○○○ アドレスが必要です｡
C.通常パソコンと呼ばれている､基本周辺機器は､①のモニター画面②のパソコン本体
(パソコンを作動させるOSソフト･作業を記録させるハードディスク･CD･DVD・外部機器
との接続のUSB等)文字入力等のキーボード･画面操作用のマウスなどです。
D.写真や印刷物のプリント用に⑥のプリンター ここまでが最低の周辺設備環境でしょう。
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